吹田市議会 2022-06-13 06月13日-05号
1点目、紫金山公園は昭和62年度に事業着手し、平成12年度には市民参画の下、自然、歴史の保全、活用を中心とした公園計画の見直しが行われ、平成22年完成を目指し、整備を進められてこられましたが、現況から、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画による整備は終了しているのでしょうか、御認識をお聞かせをください。 2点目、ビジターセンターは未設置ですが、設置に向けた検討状況をお聞かせをください。
1点目、紫金山公園は昭和62年度に事業着手し、平成12年度には市民参画の下、自然、歴史の保全、活用を中心とした公園計画の見直しが行われ、平成22年完成を目指し、整備を進められてこられましたが、現況から、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画による整備は終了しているのでしょうか、御認識をお聞かせをください。 2点目、ビジターセンターは未設置ですが、設置に向けた検討状況をお聞かせをください。
紫金山公園ビジターセンターの建設につきましては、平成13年度(2001年度)、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画におきまして計画されたものでございますが、平成21年度から22年度にかけて庁内で検討委員会を設け、来園者へ公園の自然を解説し、市内の自然観察学習の拠点となるよう、基本構想を作成いたしております。現在、将来の建設に向けて施設規模や建設時期などの検討をしているところでございます。
都市部に残された貴重な自然環境や歴史的文化遺産が残る紫金山公園につきましては、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画のもと、北広場、鎮守の森、吹田の里など各ゾーンの整備を進めており、本年度中の完成を目指しています。今後とも市民にとって快適で親しみやすい憩いの場となる公園整備に努めてまいります。
都市部に残された貴重な自然環境や歴史的文化遺産が残る吹田風土記の丘、紫金山公園につきましては、引き続き吹田の里ゾーンの整備を行い、本年度中の完成を目指してまいります。また、千里南公園を初め片山公園など、市民にとって快適で親しみやすい憩いの場となる公園整備に努めてまいります。 河川や公園、街路は都市部において潤いや自然を感じさせる貴重な公共空間を形成しています。
平成19年3月議会の施政方針では、紫金山公園につきましては、都市に残る貴重な自然や歴史的文化遺産として地域と調和を図りながら、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、平成22年度(2010年度)完成を目指して整備に取り組んでおりますとあり、さらに、次の平成20年3月議会の施政方針では、市民による自然環境の調査研究の場を提供するため、風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、市民とともにビジターセンター
都市部に残された貴重な自然環境や歴史的文化遺産が残る紫金山公園につきましては、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、平成22年度の完成を目指し、吹田の里ゾーンの整備に取り組んでまいります。また、片山公園を花いっぱいの桜山にするなど、市民にとって快適で親しみやすい憩いの場となる公園整備に努めてまいります。 河川や公園、街路樹は都市部において貴重な自然空間を形成しています。
紫金山公園の整備と博物館に関する御質問でございますが、自然や歴史的文化遺産が残る紫金山公園につきましては、市民参加のもと策定いたしました吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づきまして、平成22年(2010年)度の完成を目指して整備に取り組んでいるところでございます。
紫金山公園整備事業につきましては、平成22年度(2010年度)完成を目指し、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、里山や田園風景の再生・復活をも視野に入れ、旧市内に残る貴重な自然・歴史環境の保全活用を目指す総合公園として現在事業を実施しております。
都市に残る貴重な自然や歴史的文化遺産が残る紫金山公園につきましては、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、平成22年度(2010年度)完成を目指して整備に取り組んでまいります。 市内に点在する遊休地を活用して、街角を修景スポットとして水場や花壇を取り入れ、市民の憩いの場となるポケットパークの整備を進めてまいります。
現在、紫金山公園整備事業は、平成12年度(2000年度)に作成された吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき事業を実施しております。 御質問のビジターセンターの建設につきましては、平成20年度(2008年度)に実施設計を行い、平成21年度(2009年度)に公園南西側の吹田の里ゾーンに建設予定となっておりますが、御質問の趣旨を十分に踏まえ、今後、関係部局を含め協議してまいりたいと考えております。
紫金山公園につきましては、都市に残る貴重な自然や歴史的文化遺産として地域と調和を図りながら、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画に基づき、平成22年度(2010年度)完成を目指して整備に取り組んでおります。 片山公園につきましては、市民に親しまれる公園として、総合的な見地から整備構想づくりに取り組んでおります。
また、青少年拠点施設、生涯学習センター、芸術文化館などの新たな施設整備や吹田風土記の丘・紫金山公園整備、片山公園整備などについては、さきと同じ質問に対しての答弁を求めるとともに、その費用対効果についてのお考えもあわせてお聞かせください。
紫金山公園につきましては、周辺に残る自然や歴史的文化遺産などの資源との調和を図りながら、「吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画」に基づき、早期の完成に向け、平成17年度(2005年度)は「陶芸の里ゾーン」の整備を行ってまいりましたが、本年度は、「北広場ゾーン」の整備に取り組んでまいります。 片山公園につきましては、市民に親しまれる公園として、総合的な見地から整備構想づくりに取り組んでまいります。
吹田風土記の丘・紫金山構想の考えも、小さなものでなく、もっともっと夢も未来もあるそのような方向に持っていっていただきたい。そのためにも博物館の使命はまことに大きく、小さな目的では決してだめだと思っております。
吹田市立博物館は、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画の中で博物館ゾーンとして公園と一体となり、歴史、自然の両面から活動する場と方向づけられています。 そこでお聞きしますが、現在の展示で十分に吹田の歴史情報が発信できていると考えておられますか。風土記の丘・紫金山公園基本計画における博物館の位置づけという視点もあわせてお聞かせください。 また、吹田市立博物館の展示評価を行ったことはありますか。
次に、公園整備についてでございますが、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画を推進するため、平成15年度(2003年度)は、昨年度に買収させていただきました樹林地において、市民参加で散策路の整備を行っております。 平成16年度(2004年度)は、名神高速道路北側の北広場ゾーンにおいて植栽や園路、修景施設、トイレ設置など計画しております。
次に、個性豊かな公園づくりについてでございますが、現在施設整備を進めております紫金山公園は、市民参画により吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画を策定し、里山林や田園風景の再生をも視野に入れた整備を進めております。今では貴重な存在となっておりますコバノミツバツツジの再生も市民参加で行っており、地域の特性にあわせた個性のある公園づくりの達成を目指しております。
次に、吹田風土記の丘・紫金山公園についてお伺い申し上げます。 吹田風土記の丘基本計画策定時には、策定されたのは平成12年です、風土記の丘というものは全国17地区にあり、1965年度から1989年度に国の施策として名前を今後も残すという条件でつくられた補助事業であります。国の施策としては既に完了しており、現在は全国17地区で、全国風土記の丘協議会が毎年9月に開かれております。
その後、当初の目的に阪口市長が風土記の丘構想を追加され、平成12年から13年にかけて市民参画のもと、吹田風土記の丘・紫金山公園基本計画として報告書がまとめられました。
関連して、平成13年から平成22年までの10カ年計画の吹田風土記の丘、紫金山公園の今年度までにどのゾーンの基本設計、実施設計をされてきたのか、お伺いいたします。博物館がもっと市民に近づき、親しみのある企画について、今後の構想についてお聞かせください。 大停電についてお伺いいたします。 私たちは、おかげさまで停電のない明るい平和な日々を送っております。